髪結い

七五三のために髪を伸ばす?
七五三用のかんざしはどうする?
三歳でも着物なら髪を結う?
七五三の衣装、着物だといくら掛かる?
七五三の衣装、洋装だといくら掛かる?
七五三撮影の写真館は予約が必要?
お参りは予約が必要?
お祝いのお食事会はどうする?
祝い膳の相場は?
七五三は最終的にいくら位掛かる?

三歳でも着物なら髪を結う?

三歳での七五三は、江戸時代の頃まで「髪置きの祝」といいまして、三歳まで髪を剃っていた子供たちの髪を伸ばし始めるお祝いでした。

この三歳の七五三で女の子は、晴れ着に兵児帯(へこおび)というしっかりと結び上げる固い帯とは違った柔らかい帯に、被布(ひふ)という袖なしの上着というのが、一般的なスタイルになります。
七歳になりますと、兵児帯から、きちんとした帯を用いての振袖になります。

三歳でも帯を締めた姿での七五三もみられますし、それがかわいい、ということもありますが、だいたいの場合は和装の場合被布での七五三になります。
髪も、それに応じて、七歳の七五三に比べ、日本髪を結う以外のヘアスタイルが人気です。

特に結い上げるということをしませんでも、切り揃えられた短めの髪にかんざしを挿すスタイルや、髪を二つに結び、くるっとまとめて花やリボンのかんざしを押すスタイルや、
髪をカールしてカチューシャで華やかにするスタイルもあります。

髪を日本髪に結い上げたいけれど、髪の長さや量は大丈夫かしら、といった心配をなさる場合もあるかと思われますが、七五三のヘアメイクを多く手掛けている美容院や写真館の美容室では、 髪が肩に届くくらいの長さでだいたいの場合が結い上げられますし、ボリュームに関しましても、サイドをふわっとさせたいかといった点についても見本の写真などを参考に、 ヘアメイクさんの方で希望を聞き、なるべくそれに沿うかたちにしてくれます。

また、お子さんにより、当日じっとして髪をセットしてもらえるか、といったことや、髪をいじられたりするのが好きではないといった点が気掛かりということもあるかも知れません。
ただ、周囲のお友達がかわいくして写真を撮ったということを知って、自分もやってみたいと思うこともあります。

七五三やお誕生日などお子さんの写真やヘアメイクに慣れているところですと、うまく気分を乗せて円滑に着付けからヘアメイクまで行ってくれるところも多くあります。
美容院や写真館で髪のセットをする場合は、事前に保護者の方や本人の希望を伝え、どのようにしていくか相談してみるのも良いのではないでしょうか。